レーザー診断であなたの虫歯度を数値化して守ります。

ドイツ・カボ社のダイアグノデント

削って詰めるのは『治療』ではなく単なるあとしまつ。初期むし歯は削らず、つつかず予防的方法で治しましょう。

虫歯の診断に針を使っちゃダメ!

学校検診でも虫歯の検診は針でぐりぐりやらないことになりました。それは削る必要のない初期虫歯を壊してしまうことがわかったからです。歯が大切なのは大人も一緒。
そこで当クリニックでは、明らかに穴のあいたむし歯以外はダイアグノデントを使用し、レーザーで痛みなく虫歯の程度を診断。数値化することで、無駄に削る必要がなくなりました。

ダイアグノデントなら数字で記録できる

ダイアグノデントなら、まだ初期の虫歯を数字で記録し、管理することが可能です。
だから経験と勘に頼らず、削らなくていい虫歯がわかります。初期虫歯を壊してしまう心配もありません。

隠れた虫歯もお見通し!

レーザーの力でまだ大穴の開いていない虫歯や、入り口がせまくて見えない、
深い虫歯も見逃しません。詰め物だけで済ませられれば、神経を取ってしまうよりもずっと、歯の寿命が長くなります。

こんな方、いらっしゃいませんか?

  • 歯の表面が部分的に白くまだらになっている人
  • 歯の表面や溝が茶色くなっていたり黒くなっている人
  • 詰め物の色が気になってきた人
  • 虫歯がないか、心配でしょうがない人

ご安心ください。ダイアグノデントなら即座に診断可能です。

推奨処置 数値
特に処置の必要なし
予防処置が勧められる
予防処置または虫歯治療が勧められる
虫歯治療(及び予防処置)が勧められる
1~14
15~20
21~30
31以上

※特定のメーカーの詰め物で反応することがあるため、最終的にはレントゲンや、ルーペ、マイクロスコープを使用した光の透過状態なども加味して判断することで、より正確に診断いたします。